ベクトルサービスロゴ

映画「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」に衣装協力しました

映画「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」に衣装協力しました

ベクトルパークは、映画「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」に衣装協力しました。
本作は、 2024年1月より東海テレビ・フジテレビ系土ドラ枠で放送されたドラマ「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」(通称・おっパン)を、オリジナルストーリーで映画化。ドラマ版では、世間の古い常識や偏見で凝り固まった昭和の“おっさん”が、LGBTQ+、推し活、二次元LOVE、メンズブラ……といった新しい“常識”に出会ったことで、少しずつアップデートしていく様子が描かれ、Z世代を中心に大きな話題を呼びました。ドラマ版と同様に主人公・誠を原田泰造さんが演じます。ぜひ劇場でご覧ください。

■STORY■
絶賛アップデート中の主人公・誠を演じる原田泰造を始め、「おっパン」ファミリーが総登場!
誠との友情関係により、彼をアップデートさせたゲイの大学生・大地を演じる中島颯太(FANTASTICS)、メイクや可愛いモノ好きの高校生・翔を演じる城桧吏、BL好きな大学生・萌を演じる大原梓、めでたく大地とパートナーとなった円を演じる・東啓介、大地の母・美穂子を演じる松下由樹、ボーイズグループ推し活中の妻・美香を演じる富田靖子らが続投。
ドラマ版から、笑って泣ける「おっパン」ワールドを開花させてきた二宮崇監督の手によって、沖田家の愛犬カルロスが見守るなか、それぞれの「好き」を謳歌してきた彼らの新たなる疑問や難題を描いたオリジナルストーリーが展開されていく。

出演:原田泰造/中島颯太(FANTASTICS)/城桧吏/大原梓/東啓介/松下由樹/富田靖子
原作:「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」練馬ジム(「LINEマンガ」連載)
製作幹事・配給:ギャガ
コピーライト:©練馬ジム | LINEマンガ・2025 映画「おっパン」製作委員会
※敬称略

2025.04.14

一覧に戻る